査定額の差がなんと100万以上!スバル・インプレッサの人気車種とは

査定額に100万円以上も差が出ることのある、スバル・インプレッサ

1992年のデビュー以来、スバルの大人気車種として売り上げを伸ばすインプレッサ。そんなインプレッサに、驚くほど高額査定が望めるグレードがあることはご存知でしょうか?

場合によっては査定額が100万円以上も変わることがあり、中古車市場でも人気の高い車種の一つと言えます。今回は、高額査定されるインプレッサのグレードや、買取価格が高くなる方法をご紹介します。

ラインナップで変わるインプレッサの支持層

多くの車種では、セダンやワゴンといった形状によって購入層が分かれますが、インプレッサの場合は違います。インプレッサには、大きく分けて1500cc(1.5iシリーズ)・2000cc(2.0iシリーズ)・2000ccターボ(WRX/S-GT)の3種類があるのですが、ターゲットとなるのは普段使いの乗用車として購入する人たちです。なかでもWRX/S-GTの場合、250馬力という驚異的な速さを叩き出すモデルのため、スポーツ走行を楽しみたい方がターゲットになっています。

そして、インプレッサにはWRX/S-GTをベースにSTI(スバルテクニカインターナショナル)が手掛けたグレードが存在します。それが、インプレッサの最高モデル「WRX STi」です。現行モデルでは最大トルク43.8kg.m(430N.m)、最高出力308ps(227kw)を誇り、あのスーパーカーのポルシェボクスターやケイマンを上回るスペックを持っています。そして、その暴力的なトルクと加速は男性からの圧倒的な支持を受けており、インプレッサのなかで最も高く取引されるモデルと言えます。

そして、そのWRX STIモデルをさらにチューンアップして限定生産されたSシリーズ(S201〜S206・R205・tS)は、中古でも400〜600万というプレミア価格となっており、1500ccのインプレッサと比較すると、およそ100〜300万円もの価格差が生じるのです。

一般的な査定時のポイントとは?

通常走行からスポーツ走行まで、さまざまなニーズを満たしてくれるインプレッサですが、ターボモデルとNA(自然吸気)モデルではニーズが大きく違うため、車の仕様に合わせて業者を選んだ方が、より理想的な査定額に近づけることができます。

特にWRX/S-GT/WRX STIを乗っている方は、マフラーやホイールなどの社外品を装備している場合が多いかと思います。その際、手元に純正パーツがあれば元に戻しておき、社外パーツは改造専門の業者、あるいはオークションを利用することで、高額取引を期待できます。STI用の社外パーツはどれも人気が高いため、車両と一緒に査定するよりも、別に売った方が高くなるケースがあるのです。

高額査定されるインプレッサの人気モデル

基本的に高額となるインプレッサは、WRX STIがほとんどです。その理由は、国産車のなかでもトップクラスの走行性能を持っているほかに、4ドア・5ドアモデルがあるため、家族でも乗れるという点にあります。このことから、実用性のあるスポーツカーとして高い人気を誇っているのです。

なかでも、限定モデルであるSシリーズ(S201〜S206・R205)と、2002年から5年間発売されたGDB型は、市場に出回っている数も少ないため、高額となる傾向があります。また、22B STiはWRC(世界ラリー選手権)で活躍した「Impreza World Rally Car 97」を再現したモデルであり、その希少性により、販売から16年以上経った今でも高額で取引されています。

さまざまな業者に査定してもらおう

スバルを代表する車種「インプレッサ」。そのバリエーションの豊かさから、いまだに人気が衰えないのも納得ですが、グレードによって査定額は大きく変わります。特に高額になるのはWRX STIであり、仕様や改造の有無などによって査定業者を変更するのがお勧めです。

仕様や改造の有無など、それぞれの価値を理解してくれる査定業者を見つけるためにも、インターネットの一括査定サービスを利用してみてはいかがでしょうか?