家族用の車から夫婦用の車へ乗り換えへ!年乗った4ドアセダンを高く査定してもらうためのポイントとは?

家族を支えてくれた愛着のある車

駅までバスで15分。とある郊外の住宅地に住む家族に、去年の秋大きな変化が訪れました。大切に育てたひとり娘が、とうとう結婚をしてこの家を出ることになったのです。愛する娘のいない生活は寂しいのですが、まもなく定年を迎える夫婦にとってはまさに新しい人生がスタートした瞬間。

これを機に、2ドアオープンカーで新しいセカンドライフを検討しますが、やはり気になるオープンカーは中古車でも値が張るものばかり。しかし、新しい人生を満喫するのに妥協はしたくありません。そこで、現在所有している4ドアセダンを中古車査定に出して、念願のオープンカーを手に入れようと考えます。長い間、家族の足として頑張ってくれた4ドアセダン。少しでも査定価格を高くするにはどうしたら良いのでしょうか?

長く乗っていた4ドアセダンを査定に出す際に、気にしておきたいポイントとは?

愛着のある自分の車は、誰もが少しでも高く売りたいと思うもの。しかし、車を高く査定してもらうには、気にしておきたい重要なポイントがあります。それが「傷」や「劣化」。どんなに車を大切にしていたとしても、車は消耗品であり、外で使うもの。そのため、走行キロが多く、年数が経っていれば、傷や劣化があるのは仕方ないことです。

しかし、傷や劣化をそのままにして査定に出すのと補修をしてから査定に出すのとでは、金額が大きく変わってくる場合があります。例えば、よくあるボディの細かい傷。そのまま査定に出すよりも、当然修復した方が価格は上がる傾向にあります。最近では、1万円から2万円で洗車とコーティングをしてくれる業者がたくさんあるので、そういったところを使うと、低価格できれいに車を仕上げることができます。

故障している箇所も可能な限り直した方が良いのですが、エンジン・ドライブトレイン・足回りなどは、修理にお金が掛かってしまう場合があるので注意しましょう。また、車内を掃除しておくのも大きなポイント。特に、ドライバーが喫煙者ならば車内にヤニが付着している場合があるので、少しでも拭き取るようにしましょう。タバコの臭いやペットの臭いも、なるべく消臭剤などを使って消すことが重要です。

4ドアセダンを売るタイミングとは?

4ドアセダンに限らず、車を売るにはタイミングが重要です。例えば車の年式ですが、新車の登録が何月であろうとも、年が明ければ一年古くなってしまうのです。そのため、年を越してから車を査定するのと年内に車を査定するのでは買い取りの査定額も変わり、たった数ヶ月で数千円から数万円ダウンするということも考えられるのです。
また、車検日も大切なポイントのひとつ。車検日がほとんどない車と一年以上たっぷりと残っている車では、査定の金額も大きく変わってきます。それでは、「車検が切れそうになっている車は、車検を通してから査定に出した方が良いのか?」というと、これは間違いです。

中古車の買取業者は、自社で車検を行えるところがほとんどのため、車検のコストはさほど掛かりません。そのため、他の所で車検を通して査定を行っても、その分のお金が査定金額に上乗せするということはまずあり得ません。車検が切れそうになっている場合は、そのまま査定に出す方が絶対お得なので、注意しましょう。

4ドアセダンのファミリーカーでも査定額を高くするには、3月の決算前がお得!?

3月といえば、日本の企業のほとんどが決算の時期であり、多くの商業が活気づくころです。そのため、値引き交渉がしやすく、車を買うには良い時期とされていますが、車の売却にも同じことがいえます。この時期は、多くの中古車業者やディーラーによってSALE商戦がはじまります。そこで、多くの中古車を在庫として必要とするため、中古車を高く見積もってくれる可能性がグッと高くなります。
なかには、車種距離を問わず○万円からという業者もあるようなので、査定価格が低いと感じた場合には検討してみるのもいいでしょう。

まとめ

今まで大切にしてきた愛車だからこそ、少しでも高い価格で売却したいですよね。しかし、車というのは消耗品なので、そのタイミングが後になるほど価格は下がってしまうのです。そのため、「車を売るぞ!」と思ったその時が、一番車を売るのには良い時期といえるのです。大切なのは、計画的に動き、素早く売却するということ。
そうすれば、自分の理想とするオープンカーだって手に入る可能性があるのです。新しいセカンドライフを考えている方は、査定をうまく利用して、ぜひとも理想の車を手に入れましょう。